“報恩講”とは・・・親鸞さまがののさま(仏教)の教えを
お伝えしてくださったことに感謝するために集まる日
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今日は“報恩講”のおまいりを二部制で行いました。
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献灯・献花・献香を年長組の代表園児にしてもらいました。
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その後、各クラスの代表園児が献香を行いました。
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その後、副園長の本田さんにお話を聞きました。
親鸞さまがおっしゃられたこと。。。
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姿・形は目には見えないけれど
“楽しいこと”“うれしいこと”はひとりではなく、
私(親鸞さま)も一緒に喜んでいるよ。
逆に、“さみしいこと”“悲しいこと”も
私(親鸞さま)も一緒に泣いて、悲しんでいるよ。
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そして、ずっとみんなのそばにいるよ!
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みんなのことをずっとみてくれているというお話でした。
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うめ組(満3歳児クラス)も手を合わせて
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おまいりすることができました。
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そして、報恩講のときにうたう歌。
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“みていてね”の歌詞
“♪どこにいててもののさまの・・・”という言葉をかみしめながら
ひとりひとり違う命だけれども、みんな同じ命!
仲良くすること・・・みんなつながっているんだということ。。。
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親鸞さまがずっとそばにいてくださるということ・・・に
感謝し、手を合わせました。。。